四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
そのほか、行政手続オンライン化推進、光ファイバー網未整備地区への整備、子育て支援センターにおいてオンラインで相談受付が可能となる環境の整備等ICT化によって利便性を高めるための項目に係る費用や住民票などのコンビニ交付導入、市民病院へのオンライン資格確認導入など、マイナンバーカードを利用することによる利便性向上に係る項目もございました。
そのほか、行政手続オンライン化推進、光ファイバー網未整備地区への整備、子育て支援センターにおいてオンラインで相談受付が可能となる環境の整備等ICT化によって利便性を高めるための項目に係る費用や住民票などのコンビニ交付導入、市民病院へのオンライン資格確認導入など、マイナンバーカードを利用することによる利便性向上に係る項目もございました。
次に、個別具体的な影響についてお聞きをしたいと思って2点通告に上げていましたシルバー人材センターへの影響とそれから学校給食への納入農家さんについて特に大きい影響があるのではないかと思って項目を上げましたが、学校給食の納入農家さんは、行政が直接契約関係にないということが分かりましたので、この質問項目は省いて、シルバー人材センターについて具体的にお聞きをします。
児童生徒に対しては、心の教育センターのチラシを配布したり、24時間子供SOSダイヤルをはじめとする電話相談窓口、SNS等を活用した相談窓口を周知したりするなど、各学校にお願いしているところです。
次に、子育て支援センターの一時預かり事業についてです。 一時預かり事業は、保護者の病気や冠婚葬祭、育児疲れなど、家庭において保育を行うことが困難となったときに乳幼児を一時的に預かり、保育士により保育を行う事業で、地域子育て支援センターの保育室の整備などを経て、当初の予定どおり、9月1日より預かり保育の受入れを開始いたしました。
修正の中身は、消防費の下田地区防災コミュニティーセンター整備費用の削除であります。 下田地区防災コミュニティーセンターは、旧下田中学校への大学誘致により、体育館が多目的ホールとして改修されることにより失われる防災倉庫の機能、放課後児童クラブの活動場所、避難スペースの一部を代替する施設と承知しております。
また、それをどうするかという形になりますと、合併前の西土佐村の村長当時であれば、私が全て仕切ってやれますけれども、今ご存じのように四万十市は、まだまだ食肉センターの建て替えや文化センター・高速道路、数多くのものを抱えておりますので、私がそこへ全てかかるということにはできませんので、ここは西土佐地域で4年間、産業建設課長をやられた小谷支所長が現在おりますので、西土佐の人はほとんど特に、なかなか一癖、二癖
◎福祉事務所長(二宮英雄) 今のところ、市といたしまして、講演会や勉強会を開催するという予定はございませんけれども、高知県発達支援センターが研修会や講演会を開催しております。
このような状態は、心理的・身体的にもよい状態であるとは言えませんので、高齢者支援課といたしましては、健康福祉委員会やまちなかサロン、あったかふれあいセンターなどでの認知症予防に関する講話などで、難聴と認知症のリスクについての啓発や声かけを行っているところでございます。 ○議長(平野正) 谷田道子議員。
次に、新食肉センターの整備についてです。 高知県と設置している四万十市新食肉センター整備推進協議会では、本年度基本設計を実施する予定です。
最初に、「第24号議案、四万十市総合文化センターの設置及び管理に関する条例」について生涯学習課から説明を受け、審査を行いました。
号議案 令和4年度四万十市水道事業会計予算について 第20号議案 令和4年度四万十市下水道事業会計予算について 第21号議案 令和4年度四万十市病院事業会計予算について 第22号議案 四万十市高度無線環境整備推進事業基金条例 第23号議案 四万十市過疎地域持続的発展計画フォローアップ委員会設置条例 第24号議案 四万十市総合文化センター
続いては、新食肉センターの雇用条件について質問をします。 経過措置を設けるなど、収入の急激な減少を防ぐべきではないか、そういう質問をしたいと思います。 新食肉センターの整備計画が進んでおります。現在の計画では、民設民営の公社、四万十市が出資する法人で、健全経営を第一義とし、事業が継続可能な収支を実現するとあります。
開設する場合の診察場所についてでございますが、診療所、総じて保健センターと言いますが、そこの中で常時使用していない会議室がありますので、そこを改修すれば対応は可能でございますけれども、まずは医師確保が第一というふうに考えております。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 松浦 伸議員。 ◆6番(松浦伸) 分かりました。確かに医師の確保というのが非常に難しいということは私も認識しております。
地域で支える子育ての推進として、子育て支援センターの機能強化を図り、新たに利用者支援事業と一時預かり事業を実施するとともに、健康・福祉地域推進事業の推進やコミュニティーソーシャルワーカーの配置のほか、あったかふれあいセンター事業やファミリーサポートセンター事業など、地域に根差した支え合いの活動を推進してまいります。 最後に、6つ目の柱「協働で築く地域力のあるまちづくり」です。
の一部を改正する条例 第17号議案 四万十市印鑑条例の一部を改正する条例 第18号議案 四万十市駐車場条例の一部を改正する条例 第19号議案 四万十市立まなびの館条例を廃止する条例 第20号議案 字の区域及び名称の変更について 第21号議案 公の施設の指定管理者の指定期間の変更について (蕨岡生活改善センター
の一部を改正する条例 第17号議案 四万十市印鑑条例の一部を改正する条例 第18号議案 四万十市駐車場条例の一部を改正する条例 第19号議案 四万十市立まなびの館条例を廃止する条例 第20号議案 字の区域及び名称の変更について 第21号議案 公の施設の指定管理者の指定期間の変更について (蕨岡生活改善センター
まず、今度造られると聞いております下田の防災コミュニティーセンターについて聞きたいと思います。 まず、これが出来上がりますと、避難者を受け入れる人数は何人になるのか、お答えをお願いをいたします。 ○議長(小出徳彦) 山本地震防災課長。
それでは次に、2番の大川筋集落活動センターについてでございますが、大川筋集落活動センターの事業計画について、現在の具体的な事業計画状況はどのようになっているのか、お伺いをいたします。
また、後の質問でもございますが、一般の健康診査では、聴力の検査項目がございませんので、本人の自身の気づきや周囲の方の気づきを促す取組が必要と考えておりますので、地区の健康福祉委員会やまちなかサロン、そしてあったかふれあいセンターなどの通いの場で、聞こえに関する講話や講座を開催して啓発を行っているところでございます。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 谷田道子議員。
次に、新食肉センターの整備についてであります。 新食肉センター整備に向けて協議を行ってまいりました、と畜方式及びと畜料金等の設定について、このたび、と畜方式は「湯剥ぎ方式」、と畜料金等は「運営主体の第三セクターの経営が自立的・安定的に回る料金に増額」で、関係事業者と10月28日に基本合意書を締結いたしました。